shinchosha
単行本
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『幻影の書』 ポール・オースター
 
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クレスト・ブックス:
 
『その日東京駅五時二十五分発』 西川美和
『とにかくうちに帰ります』 津村記久子
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『スズキさんの生活と意見』 鈴木正史
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『黒沢清の映画術』 黒沢清
 
 
 
文庫本
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『二都物語』上下 ディケンズ
 
 
トム・ロブ・スミス:
 
『偽りの果実 警部補マルコム・フォックス』 イアン・ランキン
『監視対象 警部補マルコム・フォックス』 イアン・ランキン
『自堕落な凶器』上下 アリエル・S・ウィンター
『訣別のトリガー』 アーバン・ウェイト
『マイ ネーム イズ メモリー』 アン・ブラッシェアーズ
『あの夏、エデン・ロードで』 グラント・ジャーキンス
『暴力の教義』 ボストン・テラン
『レジェンド 伝説の闘士ジューン&デイ』 マリー・ルー
『生、なお恐るべし』 アーバン・ウェイト
『オベリスク』 ハワード・ゴードン
13時間前の未来』上下 リチャード・ドイッチ
『猛き海狼』上下 チャールズ・マケイン
『ロンドン・ブールヴァード』 ケン・ブルーエン
『コンラッド・ハーストの正体』 ケヴィン・ウィグノール
『黒衣の処刑人』上下 トム・ケイン
『最後の陪審員』上下 ジョン・グリシャム
『ブラック・ドッグ』 ジョン・クリード
 
 
『レッドアローとスターハウス もうひとつの戦後思想史』 原武史
『闇の伴走者 醍醐真司の博覧推理ファイル』 長崎尚志
『アスクレピオスの愛人』 林真理子
『父という余分なもの サルに探る文明の起源』 山極寿一
『その日東京駅五時二十五分発』 西川美和
『読む餃子』 パラダイス山元
『隠れ蓑 北町奉行所朽木組』 野口卓
『江戸学講座』 山本博文 宮部みゆき 逢坂剛
『地を這う祈り』 石井光太
『秘密と友情』 春日武彦 穂村弘
『わたしが出会った殺人者たち』 佐木隆三
『若き日本の肖像 一九〇〇年、欧州への旅』 寺島実郎
『虹色の決着 やったる侍涼之進奮闘剣5』 早見俊
『養老孟司の大言論III 大切なことは言葉にならない』 養老孟司
『亜米利加ニモ負ケズ』 アーサー・ビナード
『中野トリップスター』 新野剛志
『ちぎれた夜の奥底で』 草凪優
『悠木はるかは神かもしれない』 竹内雄紀
『名将の言葉 乱世を生き抜く101の奥義』 本郷和人
『ヤノマミ』 国分拓
『新宿スペースインベーダー 昭和少年凸凹伝』 玉袋筋太郎
『その辺の問題』 中島らも いしいしんじ
『雑司ヶ谷R.I.P.』 樋口毅宏
『偏愛記 ドストエフスキーをめぐる旅』 亀山郁夫
 
 
 
usw.